3泊4日のコテージで断捨離 －in 南米－
南米駐在最後の旅行は自宅から車で１時間の超近場。
コテージを借りてバーベキューというこじんまりとしたものに。
コテージからの景色。天気にも恵まれてよかった☆
卓球で遊んだり、プールで泳いだり･･･
マッサージを受けたり。
子供たちはサッカーをしたり。
娘から渡された怪文書。
『にほと あるぜち サかーわるどカぷ おかさん』
？？？？？
その後息子から受け取った観戦チケット。
翌朝10時に娘と息子が『アルゼンチンvs日本』のサッカーの試合をするつもりだったようで。
観に来てねってことでした。
最終日はカレーに入れる鶏肉も炭火焼きに。
塩を振って食べただけでもおいしかった！
一体どこが断捨離かというと･･･
今回は帰国で処分する物・処分するかどうか迷っている物を中心に旅の荷造りをしてたのです。
最終日に思い切って処分してきました。
（この国の分別はガラス・ペットボトル・缶を分けるだけ。電池・DVDなど、回収ボックスへ入れる物もありますが、その他は全部普通ゴミ。使える物は回収の人が持って帰ることがよくある。）
衣類はもちろん、水着・ビーチサンダル・レジャーシート・浮き輪・凧・アウトドアの遊び道具・調理器具などなど。
複数所有してたり、ちょっと壊れながらも使ってたり、不要な気がするけど使いたい時にこの国にあるのかな？と保管していたもの。
再びバッグに入れて家に持ち帰り、綺麗にして、整理して収納する...という手間を考えたら、ずぼらな私には処分への大きな後押しとなりました。
案の定、回収のお兄さんが「持って帰りたい」ということだったので再利用してもらうことに。
別の場所で活躍してくれることを期待。
身も心も荷物もすっきりした、最高の4日間でした。
断捨離に踏み切れずにいるアイテムは旅行をきっかけに手離すという方法もありですね。
↓みなさんのシンプルライフ、参考になります☆
